ただ祈る

この前の日曜日は出講でした。出講した誌友会で竹の子をいただきました。地元の皆さんはたくさん手に入るようで、全員は持っていかれませんでした。そこで余った3本をいただきました。これは孟宗竹と違ってあく抜きをする必要の無い唐竹の竹の子だそうです。私の背丈の半分近くあります。初めて見ました。
この誌友会に出席していた方のお母さんの一番下の弟さんご家族が今回の震災で津波にさらわれ、家族13人亡くなられたそうです。そして17歳のお嬢さん一人、近くの桜の木によじ登って助かったそうです。助けがくるまでの48時間、ずっと桜の木にしがみついていたそうです。夜になると氷点下8度くらいになり凍えるのですが、一緒に連れていた犬が彼女を暖めてくれたそうです。そして、おなかがすいては桜の木の葉を食べてひもじさをこらえたそうです。よほどシッカリしがみついていたのでしょうか、救助隊が来たときには、指のつめがはがれていたそうです。家族がなくなったショックで、自分も死にたいといっているとのことですが、折角神様にいただいた命、他の家族の分も生きて欲しいです。
翌朝、自宅で神想観をしているとき、この話が思い出され、私は彼女のために一所懸命祈りました。涙が出てきて考えたことは、「私に何が出来るのだろうか」ということでした。彼女のために祈る事はもちろんですが、人間の命の尊さ、そしてその命は生き通しであるということを、そして生長の家のみ教えをもっともっとアメリカでお伝えしなければならないと切に思いました。幸い、この前述のお嬢さんは時にはアメリカの大学に入ってやり直したいと言うこともあるそうで、誌友会に参加されていたその方は自分がスポンサーになって是非彼女をアメリカに呼びたいといっていました。本人の意思がアメリカで再出発されるように動き、この話が実現することを切に願っています。

食パンを毎日焼いています。このパンは普通のパンと、水の変わりに紅茶を使ったパンとを焼きました。電気代はかかっても、自分で焼くパンはやっぱり安くつきますし、焼き立てのパンを家族が美味しいといって喜んで食べてくれるのが大変うれしいです。パン焼き器があるのですが分量を表示しているレセピの載っている説明書が見つからないので分量がわからず使っていません。でもオーブンで焼くのも、馴れるとそんなに手間はかかりません。

メモリアル・デーの休日(5月30日)は家族で公園に行ってバレーボールをしました。久しぶりの運動で私は疲れて、家に帰ってから皆でゲームをする予定だったのですが、妻に足と方をもんでもらっているうちに寝てしまいました。家に帰る途中、皆でシェーブアイスのお店に寄りました。昨日の時点ですでに今月の食費を70ドルもオーバーして使っていたのでカキ氷を食べるのを躊躇しましたが、外食をしないことにした家族に感謝して、皆で3つのシェーブアイスをシェアしました。とっても美味しかったです。何か有名なお店らしくて人が並んでいました。機会があったら是非行ってみてください。トーレンスのミツワの向かいのモール(Vonsのあるモール)の一角にある店です。















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