感謝祭のわが家

感謝祭にお客様が一人いらっしゃいました。家族のそれぞれが担当し、私はパンを焼くのと部屋の掃除とバキューム(掃除機かけ)を担当しました。妻は野菜ラザニア、クリルド野菜、キッチンの掃除、子供たちがマッシュド・ポテト、パンプキン・パイを作り、テーブルをセットしました。前菜はマッソレラ・チーズ、クラッカーと白ワイン(既にひと月程前に栓を空けたものですみません・・・)でした。パンは掃除をしながら作っていたので時間と分量をきちんと覚えていなかったこと、通常の小麦粉が足りなかったので全粒粉を通常より沢山使ったことなどが重なり、餅の様な本当にモチモチパンが出来上がりました。失敗したと思ったのですが、お客様も家族もとても美味しいといって食べてくれました。数日前、同じようなパンを作ろうと思って挑戦しましたが、いつも作る柔らかいパンになってしまいました。この餅パンが作れるようになったら、ベークセールで新たなヒット作品が生まれるのではないかと思います。
食事は原則ベジタリアンですが、お客様がいらっしゃるということで、七面鳥の旨肉を焼いたものを買ってきました。感謝祭といえば七面鳥ですね。ところが車でお客様を迎えに行ったとき、感謝祭の七面鳥の話になって「この日にどれだけの七面鳥が食べられるのだろうか」という話になりました。アメリカの人口が3億人で、人家族5人として6千万家族があり、そのうちの七割が七面鳥を食べるとしても4千2百万羽の七面鳥が感謝祭に備えて堵殺され、食べられるとは、七面鳥にとっては感謝祭ではなく最悪の日になるという話になりました。その通りですね。いくら習慣といえでも、来年からはせめてわが家は七面鳥ではなく、他の料理にしたいと思いました。

この花は市販の花をお玉やしゃもじ等をいれるキッチンの入れ物に私が生けました。千円しない花束に、家にあったバラの花を二本足して、どの方角から見ても綺麗なように生けました。感謝祭に似合った花がテーブルに飾れてよかったです。


お客様がお持ちくださったケーキは、キングハワイアンというレストランのケーキで甘さ控えめでとても美味しいケーキでした。娘達が作ったパンプキン・パイと共に美味しく頂きました。

その後、二人の娘がウクレレを弾いてSomewhere over the rainbowを弾いて歌って、エンタテーメントをして盛り上げてくれたので、とても楽しい一日となりました。どうぞ感謝祭にあわせて、日本から遊びにきてください。





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