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2011年11月

感謝祭のわが家

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感謝祭にお客様が一人いらっしゃいました。家族のそれぞれが担当し、私はパンを焼くのと部屋の掃除とバキューム(掃除機かけ)を担当しました。妻は野菜ラザニア、クリルド野菜、キッチンの掃除、子供たちがマッシュド・ポテト、パンプキン・パイを作り、テーブルをセットしました。前菜はマッソレラ・チーズ、クラッカーと白ワイン(既にひと月程前に栓を空けたものですみません・・・)でした。パンは掃除をしながら作っていたので時間と分量をきちんと覚えていなかったこと、通常の小麦粉が足りなかったので全粒粉を通常より沢山使ったことなどが重なり、餅の様な本当にモチモチパンが出来上がりました。失敗したと思ったのですが、お客様も家族もとても美味しいといって食べてくれました。数日前、同じようなパンを作ろうと思って挑戦しましたが、いつも作る柔らかいパンになってしまいました。この餅パンが作れるようになったら、ベークセールで新たなヒット作品が生まれるのではないかと思います。

食事は原則ベジタリアンですが、お客様がいらっしゃるということで、七面鳥の旨肉を焼いたものを買ってきました。感謝祭といえば七面鳥ですね。ところが車でお客様を迎えに行ったとき、感謝祭の七面鳥の話になって「この日にどれだけの七面鳥が食べられるのだろうか」という話になりました。アメリカの人口が3億人で、人家族5人として6千万家族があり、そのうちの七割が七面鳥を食べるとしても4千2百万羽の七面鳥が感謝祭に備えて堵殺され、食べられるとは、七面鳥にとっては感謝祭ではなく最悪の日になるという話になりました。その通りですね。いくら習慣といえでも、来年からはせめてわが家は七面鳥ではなく、他の料理にしたいと思いました。


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この花は市販の花をお玉やしゃもじ等をいれるキッチンの入れ物に私が生けました。千円しない花束に、家にあったバラの花を二本足して、どの方角から見ても綺麗なように生けました。感謝祭に似合った花がテーブルに飾れてよかったです。


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お客様がお持ちくださったケーキは、キングハワイアンというレストランのケーキで甘さ控えめでとても美味しいケーキでした。娘達が作ったパンプキン・パイと共に美味しく頂きました。


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その後、二人の娘がウクレレを弾いてSomewhere over the rainbowを弾いて歌って、エンタテーメントをして盛り上げてくれたので、とても楽しい一日となりました。どうぞ感謝祭にあわせて、日本から遊びにきてください。

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最近の感動したこと

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一番下の娘がハロウィーンのときに撮った写真です。妻が一緒についていって、トリックORトリートをしていたときに大人の人がかぼちゃを被っていたそうです。子供たちは怖がっていたそうですが、どうしても妻が写真を撮ってあげたかったのでしょう。一緒に写したようです。怖がっている子供たちを見てこの大人も面白がっていたということです。確かにかわいいですよね、みんな。


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JSPACC(自閉症の親の会)の子供たちの発表が教会でありました。とても感動的でした。子供たちの素晴らしさが伝わってくる、楽しい会でした。感動の涙が流れてしまいました。

http://www.youtube.com/watch?v=TTv1xHNOIeA&feature=related
このウェブサイトは辻井伸行さんのコンサートのアンコールの様子です。アンコール曲には自分が作曲した「コルトナの朝」という曲を弾かれました。これまた涙が出てきました。思わず、インターネットで楽譜を購入と云う衝動買いに走ってしまいました。来年はこの曲を弾くことにします。

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長女が学校の生徒会の役をやっており、学校の歳末助け合い運動の一環として、ホームレスの人などに配る缶の食べ物を役員は一人30缶以上集めなければなりません。自宅には差し上げることのできる缶は5つくらいしかありませんでしたが、上の娘二人が近所10件ほど家庭訪問をして缶の予備を集めてきました。私は臆病で、引っ込み思案ですので、誰に似たのかと時々娘達を見ていると思うのですが、多分、私の父親の遺伝子を引き継いでいるのではないかと思います。人のために働くこの子供たちに感動です。

最後は一番下の娘が未だに英語が第二外国語のようなかんじです。上二人と違って、生まれも育ちもアメリカ合衆国なのですが、お姉さん達とは違って、成績もトップというわけではなくどちらかというと・・・。最近、ちょっと家庭教師をお願いしたのです。会員の方ですが、週に一回来てもらっています。そして、最初の日の娘の感想は「楽しかった。勉強が嬉しい」とのこと。素晴らしい先生にめぐり合ってよかったと思います。だって、彼女の口から勉強が嬉しいという言葉を発したのですから、これは大変素晴らしいことだと思います。チューターの先生に心から感謝です。

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